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終極の唄
作詞 あぶう
一本の糸の上に 火がともされたとき
初めて ボクは僕を知った

一本の柱の周りに 風が吹いている
その時からもう 僕の戦場と知った
 
風に吹かれたその瞬間 それは同時に生死をわける
 
消えないように 守ってきた
やさしい殻に 守られて
簡単に 消えはしないさ
消える理由なんてないのだから・・・

新たな糸に 火がともされたとき
初めて 僕は君を知った

一本の上の命 心が奪われた
その時からもう 僕は君に夢中なのさ

天使と悪魔が降りてくる 殻を破ったその瞬間 それは死を意味する

守りたいヒトが いるかぎり
全力で守り抜きたい
そんなこと無理だと 知っている
消えるのが 怖いから・・・

気がつけば 時は過ぎてゆき
ボクを知った あの日の空は
手の届かないくらい
遠くにみえた

君の殻が破かれた その瞬間 みずから破った僕の殻

風が吹いて 火が揺れて
たとえ “力” 尽きても
僕には後悔なんてない そう わかっている・・・

守りたいヒトが いるかぎり
全力で守り抜きたい
“消える”という 恐怖すら忘れ
君を守るよ・・・

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公開日 2006/02/03
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コメント ロウソ\クをもとにした詩です人の弱さなどをイメージして書きました(・×・)ノ
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