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〜運命〜
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| 作詞 あき♪ |
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私は、死んでしまうこと・・・・・それは運命だと思う。いや。運命としか、言えないと思う。
私は、人の死について、何も考えなかった。でも、最愛の祖母を亡くし・・・・すごく悲しくて、ずっとずっと泣いて。祖母に何もしてあげられなかった私を私は憎んだ。なんで、こうなってしまったのか。。すごく考えて・・・
そのコロから、死について、考えるようになった（（自分が死にたいとかいう意味じゃないです））
たくさんのことを学んで、見て、聞いて・・・そうしているうちに命について、もっともっと、かんがえるようになった。
私は思う。。。こんなに世界中にたくさんの人がいても、生命（（命））について、考えてない人が多いこと。なんか、悲しくなります・・・
あなたは、命について、どう思いますか？
もし、あなたにとって一番大切な人を亡くしてしまったら、どうしますか？
大切だった人が自分の前から、突然、影も形もなくなってしまい。一生声も、聞けない。会えない・・
どんなに悲しく、苦しく、残酷なことか・・？考えたことがありますか？
私は自ら、命を絶ってしまう、人をあまりよく思いません。たぶん、それぞれ、大変な悩みを抱え、苦労して、どぉしようもなくなって、そういう結果になってしまうのかもしれません。でも、決して、そんな自分の大切な大切な命を自分で、無くしてしまうこと。
してもらいたくないんです。。
みんな知ってるとおもうけど、今世界中には生きたくても、生きれない人たちがたくさんいるんです。
今、自分が体が不自由になったり、病気になったりするわけない。とおもおっていう人も、もし、自分の体が言うことをきかなくなったら・・・・
どんなに大変なことでしょう。私も想像しかできませんが、すごく、怖いとおもうんです。。
重い病気でも、軽い病気でも、どんなに苦しいか・・・
そんなふうになやんでいる人たちを私はどうにか、元気にしてあげたいとおもうんです。
その（（うれしい））（（楽しい））が、その人にとって、たったの一瞬でも、ぃいから、自分の人生をたのしんで、ほしいとおもいます。。
こう思ってくれる人がもっと、もっと、増えるとぃいとおもっています。
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