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裸足
作詞 CHIYUHA
すべてを失いかけた時 感じる空しさ
駆け抜けてくあの坂道夏の青空の記憶・・・
あのときより少しは大人になっただろう
秘密なんてなかった・・ただひたすら生きてた
なにも余裕がなくて息苦しいこの街で
挫折だとか失恋だとかそんなことでうやむやするより
たまには生き抜きして青空みあげよう
いやなことはあるさ だって生きてるんだもん
生きる道筋裸足で歩いてゆける何かを見つけよう
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi21964 target=_blank>裸足 (作詞：CHIYUHA)</a>
公開日
2003/07/03
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コメント
一人でも多く私の詩で元気が出てくれたら・・うれしいですｗ感想ください！！
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