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寂しがり屋な私。
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作詞 和龍 白都 |
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いつも普通どおりに生活してても
なんとなく寂しい感じがしませんか?
やけに自分が小さく思えて
心がしめつけられるような気がしませんか?
私は弱く小さいから・・・求めてしまうときがある。
誰かの優しさとか温もり。
だから抱きしめる。
小さく弱い自分をなぐさめるために。
誰かの腕の中にいると
涙が出そうになる。
とても自分が満たされるような気がする。
だから・・・抱きしめて。
私を独りにしないで。
私は小さく弱いから
誰かの優しさと温もりが必要なの。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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