荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

オトギバナシ
作詞 n.j
風が運んでくるオトギバナシ
それを僕は頬で感じながら読んでいるんだよ
キミが僕に唯一残してくれたお話
少しだけ 僕の汚れている部分を浄化してくれるね

風を感じながら 僕は君の作るオトギバナシを聞いているよ
不思議だと思うね
口を閉ざした僕にとって
キミは最高の絵本の作家さ


いつか大きな花束を抱えて
僕は君に花を贈ろう

そのとき 僕はキミに「最高に綺麗だよ」と
褒めてあげるね
照れて笑う君が脳裏に浮かぶよ
何もなかった僕にとってキミは最高の宝物だよ

だからキミに会いに行こう
そして今度は僕が作った不器用なお話を聞いて

花束を持っていくよ 
これでもか、というほどに綺麗で可愛らしい
大きな花束を
そして愛しにいこう
それが僕の最後の到着点であり
それが僕の最初の出発点だから


僕はまた感じているよ
君の作った可愛らしいオトギバナシを…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2005/11/05
ジャンル
カテゴリ
コメント 可愛い恋愛の歌詞を目指したくて、そういうふうな音楽を聴きながら書きました。不束な物ばかりですが、どうぞ読んでやってください。
n.jさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c