|
|
|
冬期恋愛
|
作詞 アルミシン |
|
街は急に木枯らし吹き始めた
「寒いね」と君は身を寄せてきた
赤く染まる頬 白い息
全てから守ってあげたくなる
鳥肌が繋いだ手に起っていた
「寒そう」と小さな手を重ねる
伝わる体温 重ねた手
全て自分の物にしたくなる
街は殺風景でも関係ない
君といるから景色はもう薔薇色
遅蒔きながらも君が笑ってくれていると気付けた
ささやかな幸せが今芽吹いた
神様が小さな僕にもたらしてくれたプレゼント
Loved person. Person really loved.
外は寒くて出るのも嫌だけど
「寒いけど・・・」君と会う為に出た
照れ隠しの言葉 私事の愚痴
精一杯を君に届かせる
2人共に過ごす季節の変わり目
雪はまだ降らないけど街は綺麗
君と目を合わせるだけで笑いが溢れ出してくる
ーこれからの僕を大好きな君へー
神様はこんなに優しい言葉を与えてくれる
I love you. I really love you.
神様だって僕らを見てくれてるさ
だからこんなに幸せ
ほら引き合うように君との距離が縮まっていく
遅蒔きながらも君の笑い顔をしっかりと見れた
幸せをつかさどる花が咲いた
神様が小さな僕にもたらしてくれたプレゼント
Loved person. Person really loved.
Loved person. Person really loved.
|
|
|