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魔法のおはなし
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作詞 七臣 りら |
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ティーポットには妖精がいるの 鏡の中にはお化けが住んでるの
それが恐くて泣いた 愛しい 小さかったあたし
恋のチカラを魔法に変えて あの人に幸せを届けましょう
少しの愛を夢見ていた あの頃のあたしは
小さな手で 両手広げて わらって
その時、世界中には祝福の花びらが舞って
黒いモノはスベテ消え去り
人々は踊り踊って 笑顔がいっぱいあふれて
まるで みんなが愛につつまれるような
光につつまれるような
そんなすてきな魔法が使えた あの日
今はもう 夢と想い出でしかないけど
私の小さな分身に この想いをつたえましょう
愛するあなたと3人で 終わりのない旅に出ましょう
あの日のようなステキな愛を みんながおもいだせるように
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