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先生
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作詞 パイポ |
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ある日やってきた英語の先生
その先生は女の先生で
綺麗って言えば綺麗だった
ただ一瞬の出来事で君が遠くへ離れてっちゃうとは
想わなかったんだ
それは君が廊下で転んだ時
私が君を起こそうとしたら先に英語の先生が来て
手を差し伸べて起きた
あたしまだ君と手を繋いだことないのにぃ
たったそれだけで君はあの先生の
とりこになってしまう
信じたくなかった
君が今その先生と付き合ってるって噂\
でも帰り際にあなたと
先生が一緒に帰っていたのを見て
私は苦しくなった
信じたくなかった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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