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異次元の世界へ
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作詞 もち |
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退屈に感じる毎日
無邪気だったころの自分に戻りたい
何度もそう思った
時計の針は戻せるけど
過去には戻れないそれが現実なんだ
まるで蜘の巣に引っかかった蝶のよう
まるで翼が折れたツバメのよう
今の僕に未来をください
涙で見えなくなったあしもとを照らしてください
異次元の世界へあなただけを連れ去りたい 悲しみなんてない二人の楽園
異次元の世界へあなたと二人誰もいない場所へ 涙なんていらない笑顔だけの夢の
楽園
何もかもが絶望に浸して
暗闇の中さまよっていた
光なんて見えないけど
心の底で何かが輝いている
この霧が晴れたらあなたにまた会えるかな
異次元の世界へあなたと二人ずっと一緒に 天使たちの歌声が僕らを包み込む
異次元の世界へこのままずっとあなたの側で 眠れるようなキスをください
死ぬまで二人永遠に……
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