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大好きvvv
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作詞 彼方ゆう |
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学校を卒業して
アイツは進学
私は就職
休みも合わなくて
あまり遊べなかったね
8月に行った花火大会
いつもどうり話して
ふざけて笑い合って
それ以来あまり連絡もなくて
たまにメールをするくらいで・・・
高校ではクラスは隣だったけど
すっごく仲が良くて
やっぱりふざけあってたね
髪の毛を触ったり
頬を触って
ちょっとひっぱったり
アイツは私の頭を
ポンポン叩いたり
髪の毛をグシャグシャにしたり
友達からは仲が良いとか言われたり
変な噂\だと付き合ってるとか言われたり
意地っ張りな私は恥かしくて
笑い飛ばしていたけど
心の中は嬉しさでいっぱいで・・・
好きだったから・・・
この前アイツの学校の
学園祭に友達と行ったら
すっごく楽しかった
大好きな声優さんの
公開生ラジオの収録してて
見ちゃったし
何よりも久しぶりに見た
アイツが走り回ってて
いつもよりかっこよくて
大人っぽくなってて
ちょっとしか話せなかったけど
今まで会えなかった分
かっこよく見えたのかな???
やっぱり過去形にはできなかった
今も大好きだよ・・・
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