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キミとボク
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作詞 おぱーりん |
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キミと初めて会ったころ
キミは心に重たいものを
抱えて口を閉ざしていたね
ボクはそれを拭いきれなくて 君の後ろに歩くだけだった
キミの目は冷たくナニカを見透かしているようで
でも
それは目の前の現実(イマ)だけ
キミはがんばって道を開けるけど
次々積もって埋まってく
心の重たいものが邪魔をして
うまくつたえることができない
大丈夫キミはもう一人じゃない
隣にはボクがついているから
キミの閉ざしたココロ
重くのしかかるもの
全部ボクが開放してあげる
ボクのココロが通じるように
キミのキモチが伝わるように
その時
最高のえがおが見れるように
今のキミは昔のような冷たい目じゃなく
澄んだ目をしている
たぶんそのナニカは現実じゃなく
未来(サキ)に向かっているんだろう
大丈夫
キミはもう一人じゃない
隣には
ボクがついている
キミとボクが歩くその未来に
最高のえがおが
わらっていいるように
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