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君という花
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作詞 シードラ |
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誰が見上げても 空は文句なしの快晴
だけれど何だか 僕の心では雨が降る
忘れかけてた 人を愛するって気持ち
これからどうなる?? そんな不安とが重なった
蘇る記憶と 光さす未来とを
この両手に 持ったまま Going my way Yeah
あの日から今日まで 僕は何だか成長した
君と出逢って、そう 少し大人なれたんだろう
君の幼気な 瞳には僕が映ってた
なぜだかちょぴり ココ(ハート)が暖かくなってきたよ
今までの大雨が ウソ\のような僕のココロ
悲しみも寂しさえも どこかへ消えってった 大空へ
この広い世界にたった1つ
君という花が咲いたとき
きっと 色は 淡いピンク色
君の唇のような
幼い色だろう
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