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消えて飛んで苦しめて
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作詞 星月雫 |
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気がつけば何時も朝が焼けていて
窓辺から差す朝日がとても綺麗で
時には残酷な一日のスタートに見えた
そして営みの中で聞こえてくるのは
沢山の”声” 何時もと同じフレーズ
僕の頭に焼きつきリピートしてる
止められない 止められない
ただ激しい頭痛と喪失感が襲う
さらに僕を追い詰め傷増やす
辺りは赤 赤 赤 綺麗な赤
痛みと快楽の波が僕を襲う
もう僕に安らげる場所なんてない
そうそれは全て僕が僕で奪ったから
消えて 飛んで 僕を苦しめていった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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