荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

消えて飛んで苦しめて
作詞 星月雫
気がつけば何時も朝が焼けていて

窓辺から差す朝日がとても綺麗で

時には残酷な一日のスタートに見えた

そして営みの中で聞こえてくるのは

沢山の”声” 何時もと同じフレーズ

僕の頭に焼きつきリピートしてる

止められない 止められない

ただ激しい頭痛と喪失感が襲う

さらに僕を追い詰め傷増やす

辺りは赤 赤 赤 綺麗な赤

痛みと快楽の波が僕を襲う

もう僕に安らげる場所なんてない

そうそれは全て僕が僕で奪ったから

消えて 飛んで 僕を苦しめていった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2005/10/06
ジャンル
カテゴリ
コメント 消えては苦しめ生き地獄な日々に歌う少年。何かと葛藤して頑張って生きてきた、そんな彼の生きた証を歌にしてここに残します
星月雫さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c