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ふたり
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作詞 みしゃ |
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繰り返される毎日が
充実しているのに 物足りなくて
君の愛の仕草 見たくて学校いってるようなもんだょ
帰り道も一緒にいたくて
頑張って歩調あわせてみるの
振り返る君の顔が見てみたくて
恥ずかしいから それは愛のシルシ
しゃべれなぃから それも愛のシルシ
このままでいてはいけなぃょ
それもわかってる
でも体が言うことをきかないのは何故
二人とも歩み寄れないまま
時は過ぎ 二人悲しみで落ちる・・・
君の口から「好き」と言う言葉きけたらいいな
携帯の画面眺めて 君からのメールまってる
そんな僕をゆるして・・・
頑張って近づいてみても
君は他の奴と話してる
切ない そうさけぶけど 君には届かない・・・
さけられるけど それは愛のシルシ
目があう それは・・・愛のシルシ
二人とも恋に落ちて そして固く手を結ぶ
思いが同じ限り・・・ そう進展は
神様がくれるから・・・
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