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その先に見えるもの
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| 作詞 無翔 |
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君はもう立ち上がらない
1人の力で生きてきて・・・倒れた
君は絶望を見た
それだけだ・・・それだけなのに・・・
いままで多くの人が消えて 諦めて そして悔やんで
絶望？君はそれが何か知ってるの？
知らないだろう
知らないものの奥にあるもの・・・
君にわかるわけがない・・・
もし絶望の希望という道が残っているなら
僕は立ち上がる
君と違い誰の力でも借りて
自分のために
大切な人のために
君のために・・・
立ち上がる
もし君が立っていたら僕に肩を
貸してくれたのかな
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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