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だってそれは
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| 作詞 田舎者 |
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今までの
僕の人生は
あなたのためだけに
あったと思ってもいい
たくさんの
思いかみ締め
少しずつ 一緒に
大人になっていったね
別れのときは
もう少しだけど
もう一回君と
一緒に…
どんな風に
君に別れを告げようか？
嫌だ ずっと一緒に
いちゃだめなのかな
あなたが好きだから
きっと二人が
めぐりあえたのは
奇跡なんかじゃない
神様は僕の想いを知っていたんだ
どんなに
なきそうになっても
君に弱さを見せないから
もう少し…
馬鹿だな僕は
君にもう届かないのに
夢くらい僕だって
ずっと見ていたいさ
あなたが好きだから
悲しみの
雨が降ろうとも
二人でいれば
手をつないで 抱きしめあったり
なぐさめあえるのに
だからお願い
忘れたりしないで
目が合うたび
うつむいたりしないで
これから
何十\年先も
君を守ってあげたいよ
だってそれは
あなたが好きだから
きっといつまでも
あなたが好きだから…
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