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特別な日
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作詞 ria |
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窓開けようか、こんな暑い日には
ただ焦ってるコトの意味が分からない
ほら、ちょっとでも油断したら
またアナタの顔が浮かんでくる
ぁ、もぅすぐ。アナタの誕生なんだって
誰か言ってょうな。
なぜだかねアナタの事
を僕はよく知っているんだょ
知らず知らずに…
僕のための1日。空けてくれないか?
ただの5分でもいいから。
「おめでとう」を言わせてくれょ
僕が1番寂しいトキにいつも心の中に居てくれる人
アナタが独りぼっちだと感じたトキ
僕は心の中には居ない
その痛みに耐えなきゃ生きていけないきがする
アナタの前じゃ僕はただの“知らない人”?
でも、僕はアナタに花を買った
花が可哀想だと思うくらい無駄だと分かっていながら
そんな時言葉にならない文字を
空中で並べては
並べ替えた…
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