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盲目少女と自分
作詞 +Lily+
盲目少女と自分


追いかけられて逃げていた
突然視界から消えて 変わり果てた君の姿
今になって掴んでも 手から零れる砂の君
自分は此処にいるのに 何処を見ているか分からない
君の闇には何が映る?

君を止めるのは自分の身体
自分を止めるのは君の声とアイツの姿

一ヶ月前の笑った君
でも今は表\情無くした冷たい病人

夜は短い
君の夜はどれだけ長い?
安心するなら手を握って手を握ってあげる
心安らぐなら声をかけつづけてあげる

リセットボタンを押そうとしていた君を
何度も何度も この目で見たよ
でも自分は泣きながら君を抱きしめる事しかできなかった

気にかけてくれなくていいと 突き飛ばされる
自分も今になって分かっても遅いのに
気にかけたくなる

君はリセットさせない 自分が生きている限り

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公開日 2005/10/04
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 『盲目少女』の相手視点からみた詩
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