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そばにいよう
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作詞 miharu |
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君と笑い泣き過ごす毎日が
僕にとって何よりの宝物だから
もっとずっとそばにいよう
そしてもう離れずにいよう
あの日出逢ってから
いくつの悲しい夜を飛び越えて
二人歩いてきたんだろう
君の手そっと握る
もし二人願いが叶うなら
どうかこのままずっと永遠に
なんて望まなくてもいいように
ずっとそばに
雪が舞い落ちて君の肩に触れる
僕はそっとその肩に触れる
ただそれだけでいい
何も言わなくていい
時間も止まらなくていい
君と笑い泣き過ごす毎日が
僕にとって何よりの宝物だから
もっとずっとそばにいよう
そしてもう離れずにいよう
不安はいつもそばに
消えることなんてないけれど
それがきっと何よりも
愛しいってことだろう
僕の想いを受け止めて
笑いかけてくれた君のこと
ただ信じることしか出来ないけど
どうかそばに
夏の暑い日差し肌寒い秋
二人過ごしてきたその日々を
ただ思い描く
そしてまた笑い
時に二人で傷も負うけれど
君と笑い泣き過ごす毎日が
僕にとって何よりの宝物だから
もっとずっとそばにいよう
そしてもう離れずにいよう
きっといつか訪れるかもしれない別れに
ただ目を逸らし今は進むしかないけれど
僕は君の事だけ愛し続けると誓う
君と笑い泣き過ごす毎日が
僕にとって何よりの宝物だから
もっとずっとそばにいよう
そしてもう離れずにいよう
もし何かが二人分かつとも
僕は君を守り続けるから
もっとずっとそばにいよう
そしてもう離れずいよう
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