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GASOLINE
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作詞 こりき |
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あなたを想い続けて
どのくらい経ったでしょう
幾度とあなたことを
忘れようとしたでしょう
でも忘れようとするたびに
君の顔が頭をよぎる
寝て忘れようとする度に
夢で君に出会ってしまう
だから僕にはあなたしか考えられない
だから僕はここで唄い続けるしかない
僕の想い君に届いていますか
この声は聞えているかい
ここからずっと君の心に
叫び続けているんだけれど
ぜんぜん届かないよ
どうあがいても届かないよ
君から僕の想いを
迎えに行ってやってくれよ
見てくれ悪い僕だから
つり合わない事は分かってる
金も無けりゃ地位も名誉もない
バカな僕だけど
ただ1つ誇れるもの
あなたが好きという気持ち
だから僕にはあなたしか考えられない
だから僕はここで唄い続けるしかない
僕の想い君に届いたなら
僕の声が心に響いたら
僕の名前を何度も
僕の心に叫んでおくれよ
聞こえたらすぐに向かうよ
君のもとへ走り抜けてくよ
僕にはあなたという存在が
僕を動かすGASOLINEだから
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