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小説  近距離恋愛
作詞 唯
近距離で恋愛したね―\―\…




まだ 私が幼い5歳頃 子供預かり所である男の子に出会いました。

出遭ったときから二人はよく遊び仲良しでした。


―\―\でも それも 小学校1年生まででした。


お互いちがう小学校でしたが小1まで遊んでいました。

でも 違う小学校なだけあります。

二人とも小1からは会うことがありませんでした。

そうして 時は過ぎ―\―\

私は中学1年生になりました。

そう あれから6年です。

私は男の子のことなんかすっかり忘れていました。

ただ 一緒に遊んだということだけは微かに覚えていました。



中学校では 私は1−3になり、F先生という先生も凄く

いい先生で、いい日々を過ごしていました。


6月下旬に入ったある日。

私は母に あること を聞いてしまいました。



今日はここまでデス。
短いですけど、これから読みやすいように短く連載していきます。
私の実話です。応援よろしくオネガイシマスvV
(管理人サンスイマセン;)

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公開日 2005/10/04
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コメント 本当に短いんです。短くして、これを毎日連載してくので。歌詞じゃないんですけど、これを見て思ったことがあれば感想よろしくでぇすvV
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