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空
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作詞 テンテン |
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高いビルのすきまから見えた空は
雲の白が行き急いで見えた
人ゴミを駆け抜けて追いかけた空に
広がる景色 色とりどりの世界
僕が伸ばした手にも届きそうな
オレンジに染まれば ほら
懐かしい頃にかえれそう
なんかちょっと温かい気持ち
自信失くして今日の風に流されて
アスファルトの花が仰ぐ
青空に目を背けた日々
とり戻したいな 今
”これだけのことで少し前向きになれるんだ”
大切なものは意外と近くにあって
ここからだっていつでも歩きだせる
空はいつも僕の上どこまでも続いてるから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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