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初愛に負ヶなぃ恋♡
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| 作詞 空下 夏輝 |
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ごめんね・・・。
こんな私が貴方の事想ってて・・・。
それとも・・・・
もっと早めに素直に気持ちを
伝えてた方が良かったのヵな?
ずっっっっっっと前ヵら貴方の事が好きだった。
だヶど・・・ 私にゎその当時boyfriendが居て・・・
それも貴方の事を紹介してくれた子だった・・・。
そぅ・・・・貴方の友達そして私の彼・・・。
それでも、自分の気持ちを隠しながら
その子と付き合ってて・・・・それに・・・
友達のE©が貴方の事凄く好きだったらしく・・・
E©の応援をしてた・・・。
自分の本当の気持ちヵら逃げるタメに。
今でも人の事を愛するのが怖ぃ・・・。
また何ヵスゴク心にｸﾞｯと来る事を
言ゎれて踏み潰されるのヵと思ってしまったりする・・・。
なのに何処ヵ心の奥に在る
「貴方を愛したぃ」って言ぅ気持ちもぁったり。
貴方がしてくれた事が・・・ とても嬉しくて・・・
たとぇササィナ事でも嬉しく思ぇる。
貴方ヵらの連絡が来るたんびにホッとして安心する。
初めて人の事を愛して踏み潰された時に
自分の心の中にぁる1厘の薔薇が
枯れ、黒く染まり、そして・・・
蕾んでしまった・・・。
何もヵもを失ったヵのょぅに・・・。
でも・・・・・貴方と話してるとその薔薇が
少しずつ開き、
明るぃ赤色に染まり・・・・
そして・・・・
とても輝き始めた。
この薔薇の花・・・
そして私自信を貴方に・・・・
捧げたぃ・・・・・・・
そぅ思ぅ私ヮ、可笑しぃのヵなぁ・・・？
大好きだょ。
まだ 「愛してる」とゎ言ぇなぃヶど・・・。
ぃつヵキット貴方に言ぇると思ぅ。
そして貴方もぃるヵ・・・。ねっ？
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