|
|
|
あなたの背中 手 すべて 存在
|
作詞 SUBARU |
|
あなたの背中はいつも大きくて
温かかったけれど
あなたの優しさが痛かった
2人の夏の日々
少し辛くなってあなたに頼った
あなたは何も言わずにそばに居て
私にはその優しさが痛い
あなたの背中あなたの存在
何もかもが大きいから忘れはしない
いつのまにか好きになってて
あなたのそばにいたいと思った
それほどあなたの優しさが胸にしみたから
あなたの笑顔とマイペースさには
どれほど助けてもらっただろう
あなたの笑顔が見ていられない
まるで悪用してるみたいで
あなたが私の名前を呼ぶと
少し逃げ出したくなったよ
でもあなたが私を抱きしめるから
「好き」の言葉はどれだけ重みがあるの?
言われた分だけ嬉しくて
抱きしめて言うあなたの「好き」は
温かくて安心できたから
涙が流れつづけ背中に手をまわした
手をつないで肩を並べて
笑い合って道を歩いてる
あなたの笑顔も背中もすべて
優しさと想いが溢れてる
今日もまた2人で歩いてる
笑い合って少しとまりながら
|
|
|