|
|
|
夜空
|
作詞 MAREY★ |
|
薄暗い部屋で一人きり
何をすればいいかも分からず
ただ窓越しから星を見ていた
数え切れないほどに輝く星たち
まるで宝石が散らばっているように見える
人も同じようにいっぱいいるんだ
月の光で少し明るい部屋
この輝きより輝くゴールはいつになるのだろうか
君とゴールできる光は見つかるのだろうか
もしも明日がなくて
今日で終わってしまうのなら
僕は必ず君のところへ飛んでゆく
君と一緒にいたいから
遠いどこかに行っても
二度と君を放さない
この手を離さない
僕の背中には羽がある
君をいつでも乗せることができる
夜空を飛んで見せたいな
数えきれないダイアモンドを
この星の輝き
君を思う
いつか二人一緒に
夜空みたいな
もしも明日がなくて
今日で終わってしまうなら
僕は君を抱きしめる
君と一緒にいたいから
遠いどこかに行っても
二度と君を放さない
この手を離さない
いつか二人一緒に見たいな
幸せいっぱいの夜空を
|
|
|