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特等席
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作詞 やす |
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君の右隣が俺の特等席
「ほんま、いつまでここにおれんのやろ(^皿^)」って思ってたけど
君は今、俺のこと好きかどうかわかれへんねよね・・・
人生で1回しかない晴れ舞台に
俺はマヨネーズ買ってて行けなかった、行かなかった・・・
いっつも悩んでため息ばっかりで・・・
なんか、楽しいはずの特等席が全然楽しくなかったりしたなぁ・・・
ほんまは、もっと君にかまってもらいたかったんかも知れへんね・・・
でも、もうどうしようもないねんよね・・・
メッチャちっちゃくて、でも胸はおっきいw
すっごい可愛い彼女やのに
なんでそんなアホなことばっかりしてたんやろ・・・
どんどんどんどん離れていってんのを
俺はすっごい感じてる・・・
目が合っても喋れない・・・
真ん前通っても素通り・・・
気まずいだけかな?
それか、ほんまに俺のこと好きじゃなくなったんかな?・・・
一言でいいから、俺に喋らせてくれ
『君の隣の特等席』は
JTBでは売ってくれへんから
君が俺に手渡ししてくれ
俺はどこにおっても貰いに行くから
もう一回だけ、君の右隣におらせて・・・
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