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＊*キラキラ*＊
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| 作詞 蜜螺 |
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眩しい位輝いてる太陽の
其の下に君と僕が居る
同じ処に立っている
其れだけでも嬉しいよ
想ったより妄想は大きく膨らんで
君と肩を並べて笑顔で歩いている
こんなに距離が縮まれば僕は恥かしくて
何時か壊れてしまう
君には僕しか居ないなんて
そんな自信は皆無だけど
今の僕には君しか見えない
其れがたった1つの真実
君が視線をくれる度僕は下を向いてしまう
本当はずっと見て居たいのに
嘘吐きだから
君の大きな背中しか見れない
君と云う存在は掛替えの無い僕にとって温かいモノ…
真白な雲を映し出す蒼明な空を見て
何時も想う 何度も想う
君と同じ処に立っている
僕は君を愛す
心が身体が引き裂かれてしまう
悲しい別れが来てしまう迄
君も僕を愛す
時間が無いと喚いていた
弱虫な僕への最後の終止符
手渡されてしまった
君行きの切符
帆を張ってしまった勇気の船
時が来てしまったのだろう
好きと言う為の僅かな時間
僕は上を向く
はっきり君の顔を見ていられる様に
視線がぶつかる様に
もう振り向いちゃいけないと確信したから
僕と云う存在は掛替えの無い君にとって温かいモノ…
僕は君を愛す
君も僕を愛す
弱虫な僕への最後の終止符
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