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やっと気づいた世界はまわってた
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| 作詞 ボヘミアン |
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いつの事だろう 彼は空に向かって何か叫んだ
もう忘れてしまった また、思い出すだろう
僕は運動がまったくもって苦手である。未だこの方、高１で50ｍ走を９秒台を切れずにいる。情けないもんだ。身長は150cmをやっとこさ超えた位であり、よく周りからは、「身軽なはずなのにね」と言われるがそのはずである。頭も本当に悪い、僕は生まれたのが出産予\定日より３ヶ月早く、そのせいでねずみ位の大きさの脳が間違って遺伝子に組み込まれてしまったのだろう。かわいそうなものだ。英語の単語を30個書くのが限界である。もう、踏んだり蹴ったりだ。
もちろん、ずば抜けた特技など持ち合わせていない。世界はあまりに平等じゃなさ過ぎて、こんな奴がいれば、あんな何でもこなす奴がいるし、神様はあまりに勝手で理不尽である。きっと、サイコロとか阿弥陀くじで僕等をこの世に大量生産しているのだろう。その故障品が僕とゆうわけだ。早く業者に報告して、クーリング・オフでもしろっつーの！でもそれが可能\な期間は（3ヶ月だっけ？）とうに過ぎてしまったが。
続***???
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