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作詞 おぬし丸
煌く雪の絨毯に 君は派手に転びこんだ
「初めてなの?」と聞きながら ぼくは君の手を取った
「たまたま転んだだけだよ」と 君はちょっと強がった

また君は雪に転びこんだ 
笑って手を伸ばすぼくを見た 君はちょっと悔しそうな顔
笑顔で「ドンマイ」と言いながら 僕は君の手を取った
寒いゲレンデだけれども 君の手はとても温かかった

冬がこんなに寒いのは
君の手の その手の温もりを感じるため
きっとそうだと信じていると
冬も少し 温かくなった気がしたよ

リフトで上に行く途中 雪がちらほら降ってきた
寒さに震えていたけれど 君はちょっと嬉しそうな顔
笑顔で「雪だ」と言いながら 君はぼくに身を寄せた
君が隣にいるだけで ぼくはとっても温かかった

冬がこんなに寒いのは
君の 君の心の温もりを感じるため
きっとそうだと信じていると
ぼくの心も 温かくなった気がしたよ

君の手の 君の心の温もりに ぼくは応えられてるかな?
ぼくは君を 君の心を 温かくできているのかな?

冬がこんなに寒いから 
ぼくは 君の温もりを感じられた
絶対そうだとぼくは信じる
ぼくの心は 確かに温かくなったから
冬がこんなに寒いのは
君の温もりにぼくが応えるため
きっと君を幸せにするよ
君からもらった ぼくの心の温かさで
君の心を 包んであげるよ

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公開日 2005/10/02
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コメント 国語の本に載ってた、ある短歌をイメージして、それを膨らませて作った詞です。題名も、実はその短歌の初句・四句・五句からとっています。何の短歌か分かった人は、コメントください(何
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