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锣二な客へ
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| 侯混 free-end |
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搀りつづける髓泣に罢蹋なんて斧つからなくても
海はただ弛しいだけで郊尸だから
殿りゆく泣」に稿铲するなとは咐わないけど
せめて极尸の檀だけは悼わないで
ただ册ぎてく髓泣は恃步なく斧えてきて
ただ锣二な髓泣だけど いつか
ただ士宿な髓泣に提りたいと
ただ搓う泣が涩ずやってくるから
あの泣こぼれた无も痘涅めつける柔しみも
痰绿なんかにはならないんだ
それはきっと糠しい极尸が殊いていく
苹しるべになってくれるから
だから
海はただ髓泣をがむしゃらに栏きてみて
惟ち贿まって雇えたって尸かんないから
それなら办殊でも涟に渴んでみれば
糠しい苹が斧えてくるかもしれないから
稿铲しないなんて痰妄だけど
警なくすることぐらいならできるから
海すぐ惟ち惧がって殊きだせ
ゆっくりでいい 点いたっていい
ただ惟ち惧がらなきゃ幌まらない
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