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エンブレム
作詞 魔拳
鳴り響く応援 胸に光る紋章 身に付けて僕らは 今戦いの場所へ


かつて戦ったこのスタジアムも 随分と古く感じる
そしてあの時の背番号は まだ僕の背中に残る

いまや国のスターなんて 言われる様にもなった
けど僕の中には まだ何かが足りない

教えてくれるのは 一体どこの誰なんだろう
自分の中を探してもまだ答えは見つからない


あの時もそうだった 前半を終えて無得点
野次も飛ぶようになった 思えば随分成長した

神頼みもあの日以来 一度たりともやってない
僕にはもう神とは違う 誇れるものがある

鳴り響く応援 胸に光る紋章
身に付ける今こそ 全てを一つにして


一つになることが 僕には足りないのかも
今そう思わせてくれた 胸にひかるエンブレム

終了のホイッスルの 一歩手前で
蹴り飛ばしたボールは 華麗にネットに吸い込まれてった

僕は胸に光り輝く エンブレムを握り締めながら
右腕を振り上げ 精一杯に喜んでいる


鳴り響く歓声 胸に光る紋章
身に付けた僕らは 今次の舞台へ進む

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公開日 2005/10/02
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コメント 多分「9」の続編です。
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