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遠距離片思い
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作詞 アルミシン |
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この雲ひとつ無い青空
このほほ撫ぜる優しい風
自然の声を聞き入れてみても
心の隙間埋められない
この街をすり抜ける人々
さりげなくあの人との共通点探してみたりして・・・
この道を進んでいけばあの人がいる場所へ
いつの日か辿り着くことが出来るのでしょうか
人との出会いを繰り返し更に成長すれば
もっとあの人へ近づくことも出来るのでしょうか
無邪気に人に尾を振る犬
あくびをしてる太った猫
本能\通りに生きられたなら
この苦しみからも逃げれるのに
どこを歩いても同じ景色
味気ない建物が規則的にただ並んでるだけ
君から届いたこの手紙 大切な宝物
この手紙は君行きの切符となるのでしょうか
そして勇気を出してその電車に乗れたなら
君に想いをぶつけることが出来るのでしょうか
君は今何を思っているの?
僕の想いを託した返事の手紙読んでくれた?
遠すぎてわからない
煩わしくて
君と笑って話すこと なによりの願い事
そんな願いが叶う日がいつか来るのでしょうか
決して眠らないその夢が叶うと信じて
今日もまた君を想い1日を終わらすよ
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