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瞳〜ai〜
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作詞 あやかん |
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君に少しでも近づきたくて
両目を閉じて考えるのは・・・
月明かりの下いろいろ試したけど
うまくいかない
君の大好きな歌
お気に入りのゲーム
いつもの場所
すれ違う瞬間に 下を向いてしまう情けない自分
瞳に映った君を そっとまぶたで閉ざして
ゆっくり開けると もう君はいない
気づいたら 胸の奥がジーンとしびれた
言ってしまえばどんなに楽だろう
しめつけられるこの感触
気づいてよなんて言えない
目が合ったらどうなっちゃうのかな?あたし
この手が この足が この声が
君に向かって行けばいいのに
耳に残った君の声をぎゅっとふさいで
手を放すともう何も聞こえない
気づいたら 指の先がジーンと熱かった
君の歌う声 笑った顔 くやし涙
変わらない素直なカタチは
時に流されようとも
あたしの中に生きてるよ
愛しい君が映ってるよ
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