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君のいない光は今も天で輝いている
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作詞 雨童子 |
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君がいなくなったとき
世界は終った気がしてた
終ってしまえばいいと思ってた
君がいなくなったとき
朝を迎えることなんて無いと思った
もう朝なんてこなくてもいいと思った
でも変わらず太陽は世界を照らす
もう二度と戻らない君の居場所も照らし出す
どんなに心苦しいか
一人ぼっちだと思い知ったか
あなたにはわかりますか?
君に出会ったとき
初めて光が見れた
その光ももう二度と見たくない
君に出会ったとき
初めて幸せだと感じた
その幸せさえも憎んでしまう
でも変わらず時間は動いてて
自分だけ過去に取り残されてる
どんなにあの時幸せだったか
どんなに君を必要としていたか
あなたにはわかりますか?
それでも太陽は上がるだろう
照らし続けるだろう
幸せを与える光のように……
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