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カケラ
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作詞 vivienne |
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Ψ
夢のカケラを今1つずつ拾い集める
あたしと奴等はそれぞれだから色も大きさも違う
その事に気が付いて
小さな喧嘩やちょっとした一言から始まる
どぉだって良い(いい)事で怒って自己中さが滲み出てくる
自分が1番でありたいと言う(いう)願望の裏には小さな組織が出来ている
それに皆振り回されて行く(ゆく)
Ψ
欲のカケラを今1つずつ使い捨てる
あたしと奴等はそれぞれだからカケラの質も大きさも違う
その事に気が付いて
対した事のない発言で傷付いて泣き叫ぶ
ずっと笑っていたいと願っても叶えるのは難しい
誰もが経験した少年少女の頃を覚えてる?
目をキラキラと輝かせ疑いの目なんて1つもなかった
Ψ
愛のカケラを今1つずつ捜し求める
あたしと奴等はそれぞれだからカケラの情も重さも違う
その事に気が付いて
〆
誰もが自分の理想へと走り出す
いつか必ずその理想が叶うはずさ
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