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理想郷
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作詞 松本陵 |
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窓を開けてみるとそこは遥かな理想郷
現実世界にはないような場所で
鳥のさえずりや虫の鳴き声が遥かに響き渡る
いってみようそこの世界まで行ける所まで
あなたと共に歩んでゆこう飽きるまでずっと・・
君と2人で歩んでいると昔を思い出す
そこには幼い頃の君と僕がいたその頃は
君とずっと一緒にいたような気がする
時間が止まってしまえばいいのにそしたら
ずっと君といられる。だけど君はどこかへ
行ってしまった・・・手の届かない場所へ・・・
もう窓を開けてもこの世界は戻ってこない・・
もう君と会うことも・・・
それが君との理想郷。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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