荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

ホタル
作詞 綴 ヒト
ベランダで一人ぼっち
煙草をふかしてみる
夜は曇り空 外は雨だらけ

君は知っているかな?
僕は世に言う蛍
星も光らない暗さで
ひっそりと灯ってるよ

そろそろ止めようと思うんだ
君を思うことじゃなく
光ること

「体に悪いよ」「何がおいしいの?」
僕のそば 君が困った様に笑う
ほら 素敵な事だよ
口に残るのはこんな苦さじゃなく
君への微笑み

だって聞いたことあるかい?
孤独な蛍の話
君も見付けたらきっと
綺麗と微笑むだろう

それなのに僕ときたら
こんな寒い真夜中に
不毛な思いに駈られて
鈍く ジリリと 光る


君の元へ飛べるわけもなく
光さえ届かないならねぇ

温い雨粒が後押ししてくる
弾ける様に赤が消えていく
そうだ この際 箱ごと置いて寝よう
朝には晴れて 蛍は甘い水を吸ってるだろう

今まで溜めた想い
一人悩んだ四季の中で
確かに必要なものだったけど
今はもう

「君が好きだよ」「傍にいさせて」
君の前 照れながら僕が言う
少し気持悪い気もするけど
灯した赤い光の分だけ
顔を赤くして 君に言ってみよう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2005/10/02
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント また片思い?でも大分明るくなってきた気も
綴 ヒトさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c