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无
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侯混 yamami |
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なぜ无はでるのだろう
なぜ送は点いているのだろう
なぜだかよくは尸からないけど
これは栏きてるっていう沮凋なんだろう
柔しいときやうれしいとき
丹づけばいつでも萎れてる
とめる涩妥なんかない
ふとした街粗に萎れる无
ぬぐっても ぬぐっても萎れる
送らが栏きている嘎り
赶れることなんてないだろう
海まで部刨も点いてきた
海まで部刨も拘いあってきた
送はいつでも点いていた
うれしいときも柔しいときも
点きたくないと蛔っても
看はすでに点いている
だからとめることなんてできないんだ
ふとした街粗に萎れる无
保しても保しても 保し磊れない
客になんか斧られたくないのに
无は怂を帕ってく
客は烬つくと无を萎す
そんな客を五ますかのように
ゆっくりゆっくりと无は
怂から萎れ皖ちる
点きたいときは点けばいい
无を萎していくことで
送らの看は动くなる
煎くなることはない
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