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時間
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| 作詞 A GiRL |
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あれからどれだけの空白の時を過ごしたんだろう・・・
笑顔作って愛想振りまいてる自分にどれだけうんざりしただろう・・・
今までだって恋をしたことはあったけれどこんなに一人の人のことを忘れられないのは初めてだよ・・・
あなたと一緒に波の音を聴きながら眺めた星空も
私を抱きしめたその腕の力も
交わしたキスも
あなたのにおいも
憎まれ口までもが
懐かしくて 切なくて
会いたくても会えなくて
もう一度あなたの声で名前を呼んで欲しくて
私に笑いかけてる笑顔がまた見たくて・・・
そんなことはもうありえない事だと分かっていても願ってみて
過去ばかり振り返ってた
最初に交わした言葉
窓の向こうからこっちを見ている笑顔
つないだ手の温もり・・・
すべてが忘れられない
会いたくて
あなたのその声で名前を呼んで欲しくて
あなたの笑顔が見たくて
あなたとの思い出があふれているけれど
それと一緒に涙もででしまう・・・
本当に愛してた
好きって言葉じゃ軽すぎるくらい好きだった
きっと私にはあなたしか愛せないんだね・・・？
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