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ふたりっきりのじかん
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作詞 sunney |
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はじめて
二人だけで君とあった
君から電話がかかって来た時
二人だけなんて知らなかったけど
君に会うから
洋服とか
身だしなみとか気にして走って行った
君は
急いで走って生きたのか 顔が赤くて
15分の遅刻をして来た
どこかにいくとかじゃなくて
ただ 時間がくるまで話していた
なんとなく
いつも一緒にいる君だけど
今日はほかの子じゃない
今の瞬間だけは 私の事を見てくれて
私も
君だけを見たかったけれど
恥ずかしくて
前だけを見ていた。。。。
またこうやって 二人だけであえるかなぁ
君には言えなかったけれど
二人だけでいれてすごく嬉しかった
もっともっと
いっしょにいたかった
何もないところでだったけれど
君と一緒にいられる事が
すごく嬉しかった。
二人っきりでいた時間は
すごく短く感じて
あっという間にすぎちゃった
「これは デートって言うのかなぁ」
君の隣にいながら 少し考えた
もしかしたら始まるかもしれない
恋の予\感
君と一緒の短い時間
恋に変わる 長い時間の幕開けかもしれない
嬉しい時間
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