荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

ガラスの仮面
作詞 マサ
はがれた絆創膏は 傷口も塞げず
それでも乾ききって ゆっくりと地に落ちた
一人も耳を貸さない サヨナラの鐘の音
ひたすら速さを増し 鳴り響いた

少年の宝物はゴミと共に何処か遠くへ

手のひら返した景色は歪んで
それこそ正義か?ガラスの仮面
潜んだ深紅の吐息は弾んで
何だか少しだけ苦しくなった

世間が作り出してる 不可思議な浮遊に
虚しく逆らっては 嘘の自分を創り
それにも気がつかないで 取り出したナイフは
自由を求めてまた 血に染まってく

少年の涙はただ硬い土に弾き飛ばされ

信じた音さえノイズにまみれて
どこまで行けるか?ガラスの日々を
まだらな光に包まれた中で
変われもしないのに胸を叩いた

手のひら返した景色は歪んで
それこそ正義か?ガラスの仮面
潜んだ深紅の吐息は弾んで
何だか少しだけ苦しくなった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2005/09/05
ジャンル
カテゴリ 腓鞘馹
コメント 今のままで日本は大丈夫かね?
マサさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c