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リトル・アイ
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作詞 ベルーノ |
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萎えていく目は
イトオシク
そして気高く
泣いてたの そう
暖かいのかい
その何とやらは
俺は今寒いだけ
冷たいなら目を閉じる
いつまでもリトル・アイ
泣きっ面で
益々萎んだ
涙の塊だったのか
見えない眼帯を
外してくれと心で懇願
輪舞して騒いでも
俺には何も見えないから
無理矢理担いだ
それが何かも判らなく
瞼の裏がオレンジに染まるのを
待ってるだけ
開いてもリトル・アイ
萎えていく目は
イトオシク
そして気高く
景色とお別れ
リトル・アイ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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