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灯火
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作詞 森のクマさん( ̄(エ) ̄)v |
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アナタと出会って3年が経ちます
アナタの笑顔 アナタの泣き顔 アナタの表\情(かお)全てが僕の中にある
アナタと恋をして3年が経ちます
街でのデート 家でのデート その想い出全てが僕の中にある
あの日を境に変わった歯車
アナタの笑顔は前までとは違う
消えそうな灯火をそっと抱き寄せた
その木の葉が灯火と言うなら 僕は壁になる
最後に交わしたキス 涙の味がした
聞きたくなかった 「ごめんね・・・」
わかってたんだ アナタが本当に言いたかった言葉
「消えたくない・・・」
アナタが変わって1年が経ちます
アナタの笑顔 アナタの姿 アナタの全てが以前(まえ)とは違う
消えそうな灯火をそっと抱き寄せた
アナタの灯火を消すなら 僕が身代わりとなる
最後に交わしたキス 震えが止まらなかった
アナタは笑顔で言った 「次の恋をがんばって・・・」
わかってたんだ アナタが本当に言いたかった言葉
「忘れないで・・・」
アナタの灯火よ 僕の中で永久(とわ)となれ・・・
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