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夢だった。
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作詞 あゃの助o |
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君と僕が手をつないで 学校の坂道歩いてた
二人はとっても幸せそうで 笑顔だった
夢だったんだ。
目が覚めたら自分のベットの上。
時計を見れば深夜2時。
あー夢か…
そう思いながらまた 僕は眠りについた
目が覚めた。
時計を見れば6時だった。
鳴ったままの目覚まし時計に
手を伸ばすことさえできないほど
日差しがまぶしい 眠い朝だった。
家出発時間、7時20分
ピンポーン…朝から鳴った家のチャイム
何気なく出てみたら
君の声がした。。。
あぁ…
これも夢の話。
いつまでボーっとしてんの?
母の声で本当に目が覚めた。
今日もいつもと変わらない日が
僕を持っている。
いつになったら
君は僕を待ってくれるかな。
夢の話さ。
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