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気付いた
作詞 tiisetu
遠回りしていることに やっと気付いた
周りが笑っていることばかりに気をとられて
キミが必死に励ましてることに気付かなかった
気付いたときには ボクは もうボロボロで

その手の温もりにやっと気付いた
汚れてしまったこの手を取って
ずっと握っていた事にやっと気付いた
キミは 優しく 笑って

「大丈夫だよ 急がなくても 可笑しくても
無理に変えようとしないで アナタらしくいて」

泣きそうなキミにやっと気付いたよ
眉を寄せて今にも泣きそうだ
キミを泣かせないようにって
思い出したときには キミは もう泣いていて

「大丈夫じゃない アナタがいない ここにいない
ワタシの前にいるアナタは アナタじゃない」

キミの涙はずっと綺麗で 汚れた手が洗われてゆくようで
伸ばしかけた手は空を切って キミを触れない
それでも一生懸命腕を伸ばしたら
きっとキミの手を掴むことが
出来るだろう
キミの為に ボクは 頑張れるんだ

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公開日 2005/09/02
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コメント 本当に大事なものはなかなか気付けない。だよね。
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