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まだ幼きガラス玉
作詞 +++ miniko +++
きっとキセキだと すべて信じてた

なにが 本当かなんて 自分で分かったふりをした


あの日は わたしのたからもの

出会ったその日から 1日経って

確かめて 考えて 恋をしてた

まだ幼きガラス玉

でも 嬉しかったんだ こんなキモチ

だけど だけど 本当は話すこともできない

無理とは 分かっていたのかな

君は もうとっくに 気づいてた

何度も つらい話聞いて 諦めたのに

なんで わたしはここまで想ったのでしょう

いつか 君の横で 背中並べて

歩くときを ずっと待っていたから

そんなことおもいながら なにもできない

そんなわたしが そこにいました


そして 何ヶ月経って 敵ができて

そんなことなのに 余裕なわたしがまだいて

きっとなにもかも上手くいくとおもってた

だけど やっぱり終わりってあるんだね


君の横で歩くのは わたしじゃない

もう 本当に終わりだった

その時のわたしの心は

まだ幼きガラス玉で

瞬間に はじけて 音をだした

それとともに あふれだした なにかが

きっと このおもいを

つぎに つなげていくと おもった

だから この日のことは

わたしにとって だいじなたからもの




君に出会った日から 

わたしの何かが ずっと 変わっていたんだよ

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公開日 2005/09/02
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カテゴリ 紊掩
コメント 体験談になるのヵナ・・・・(;ωq`),,,,,,クスン・゚・
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