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サヨナラの価値
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| 作詞 大潤 |
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この胸の奥には君がいて
この胸は君でイッパイで
僕の心じゃ支えきれないほど
君でイッパイなのにナゼ・・・
ナゼ伝わらないのだろう
伝えてもナゼ君は違う子の方へ
走って行くのだろう・・・
アノ子が泣いたらあのこを走って
追いかけて
私がモシ泣いてもソ\バには
居てはくれないんでしょ？
モウ離れていく心が寂しがってる
離れていく君を見てるのに
なんか笑っちゃって・・・
寂しくて悲しくって涙なんか
出なくなっちゃって
私は主人公にはナレナイんだね
ただの邪魔者なんだ・・・キット
この想いは何処へ行けばいい？
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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