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『Rover』
作詞 ヒデ
鍵を無くした 俺は悲しい放浪者
帰る家も無いくせにいつも公園で遊んでた
いつの間にか鍵を探す余裕もなくて
夢中だった 本当なんだ
時間が来た 夕日が沈む
小さな手を思いっきり振ってくれて
俺は汚れた手しかいつも振れなくて
なんだか少し寂しかったよ

砂場で無くした家の鍵
そろそろいい加減歩き疲れたよ
『Rover』いつの間にかこんな肩書きまで付いてた
誰が俺をこう呼び始めたんだ?
家ならあるんだ 鍵がないだけ

忘れかけた故郷に背を向けて
いつの間にか孤独に向かってた
違うだろ『Rover』?
お前は放浪者だろう?居場所を求めちゃいけないんだ

瞳に映らない時間の早さをうろつき回って
どこにも見当たらない鍵穴
そろそろいい加減探しつかれたよ
鍵なんてもういらない
居場所なんて欲しくない
だって僕はここにいるじゃないか
それで いいじゃないか

止まった時間が動き出した
いつしか鍵よりも答えを探してた
そうだったんだ
答えを探すことがたった一つの僕の答えだったんだ
そう俺は『Rover』
今日もあの公園に出かけよう

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公開日 2003/05/30
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コメント なんだかよくわかりません・・・。読んでいただけたらうれしい限りです。
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