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まどぎわの座席
作詞 ichiko
鮮やかだった日々はどこか遠くへ去り
今ここに、終わりを恐れる僕等
進んでいくため 壊していくため
立ち止まっているわけにはいかない
肩を揺られながら
過ぎ去っていく景色を見つめて
失ったものはないかと探す
君のぬくもりにも気付かずに
握り締めた夢もいつしかくずれて
終着駅まであとすこし
僕はそっと、まぶたをとじた

帰り道へ続くモノクロの世界のなかで
ひときわ輝く花がいちりん
僕の心をゆらす姿 もろくはかない姿
抱きしめるほどに壊れてしまいそう
ひとみに街をうつして
ちらつくネオンから目をそらして
帰るべき道をみすえる
憧れはまるで役にたたなくて
終着駅まであとすこし
僕はきっと、しずかに泣いてた


終着駅まであとすこし あとすこし

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公開日 2003/05/30
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コメント 旅行から帰ってきて書いた詩。過ぎていく時間がにくくてせめて今を言葉に残しておきたいと思った。
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