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時模様
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作詞 Teller |
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なぜ見えることのないあの先に
希望を託してしまうのだろう
ため息下しながら向かい風浴びている
こんな事しか続かないのに なぜ歩いているのだろう
好きなことはあるのに 無理矢理歩いているのだろう
なぜみえることのないあの先に
希望を託してしまうのだろう
空は青く 雲は白い その先は見えない
行き先暗く わからない 君が照らすそこ歩く
わずかな光頼りに 歩いていく
なぜみえなかったはずだったのに
君に会えると信じていたんだろう
暗闇歩いて出会った君 儚い笑顔で立っていた君
僕と出会ったことで変わったかな
歩く矛先共にして あの先目指して歩いてく
光を失い歩き続ける 歩けばあると希望抱く
いつかきっとどこかで必ず
また会うその時まで
僕らは願うことができることができるのだから
何もみえないはずなのに
無理矢理歩き続ける
諦めきれないこの想い
いつかきっとどこかで必ず
巡り合う 見えない希望それこそ願い
なぜ見えることのないあの先に
僕らがいるってわかるのだろう
いつかきっとどこかで必ず
まだ見ぬ来てない時
それこそ未来
いつか君が話してくれたあの話
信じるから君に会えた
いつかきっとどこかで必ず
人が願う可能\性 それを胸に歩いてく
無理でも 挫けても 転んでも
いつかきっとどこかで必ず
歩き続ける僕らに
未来という願い訪れる
僕は願い続ける
儚き笑顔 消えるまで
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